ベトナム、さようなら~!
予定よりも1ヶ月早く、ドイツに戻ることになりました^^。
とてもとても嬉しいです!
ベトナムにハマル人と全く駄目な人がいるとよく聞きますが、
私はどうやら後者のようでした。
日本人を上司に持つベトナム人に、
『なぜ日本人はよく怒鳴るのか』と聞かれて驚いたことがあります。
私も日本で働いた経験がありますが、怒鳴る人は一握りでした。
でも、ベトナム人と一緒に仕事をすると、
残念ですが、その気持ちがよ~くわかるようになってしまいした。
こちらで知り合った日本の方の中には、
ベトナム大好きな人も沢山いらっしゃいます。
その方達は私の不満を、『わかるけど、ベトナムだからね』と、
ベトナム文化を思いっきり受け入れていらっしゃるようでした。
器の大きな人間でありたいと思っていますが、
ベトナムでは私の器は、おちょこよりも小さい物だったようです・・・(泣)。
この1年で、家族や友達、仕事等、
今までの私の生活がどれほど恵まれたものだったか知りました。
次回は、『ドイツで暮らす』
http://hitomin.wordpress.com/
でお会いできることを楽しみにしています^^
果物の女王 măng cụt
久しぶりにベトナムの美味しいモノをご紹介します。
ベトナム語では(マン・クゥッツ)。
英語名はマンゴスティーンです。
私は始めて見た時、“ぜんぜん可愛くない”と思って手にも取りませんでしたが、
先日手に手をとってこのフルーツを食べさせて下さった方がいて、
その美味しさに気づきました^^
掌に一つ乗るくらいの大きさです。
シーズン終わりかけの今は1キロで2万数千ドン位(約200円)です。
どうやって食べるかというと、少し上の方に切り込みをきれて、
そっと開きます。すると、こんな感じに。
気になるお味は程よい甘さでさっぱりとした味わい。
ただ、表面の紫の色がとても強いので、
白いお皿やお気に入りのお皿では召し上がらないように。
なかなかその色が取れません・・・。
ところで日本では2004年に生での輸入が解禁されたばかりだそうで、
生のマンゴスティーンは未だ入手しにくいそうです。
ちなみに果物の王様、ドリアンも一度頂きましたが、
噂どおり、強烈な匂いと
味はチューインガムを噛んでいる様にとても甘く、弾力性もありました。
田舎暮らしにさようなら
今日、再び田舎から戻ってきました。
昨年の11月末から合計で約半年、
生まれ育った環境とはかけ離れたベトナムの田舎で生活していました。
5・6月は、朝の7時から夕方の6時まで電気カット。
少しでも動くと汗が・・・・。室内の温度が33度と言うことは外は・・・。
それでもじっとしている訳には行かないので、せっせと仕事をこなします。
村の生活時間帯は5時~11時、15時~21時。
一日で一番暑い時間帯の11-15時は村人は殆どお昼寝です。
私達も5時におきて7時には
村の人に借りたブレーキの利かない自転車で村を回ります。
一日三回、キッチンに立つときが地獄のようでした。
電気が無いから扇風機もきかないし、
それでも食事は十分に火を通さないと衛生上危ない。
滝のように汗を流し、せっせと料理を終えた頃、
電気が復活、扇風機の前で暫く放心。
洗濯機ないので、毎日全部手洗い。
夜は毎日のように稲妻の連打で眠れない・・・。
その村の人たちにとっては日常の事なんですよね・・・。
過酷な暑さと戦いながら、毎日頑張っている彼ら彼女らは逞しい。
村人たちの邪魔をしないように、
出来るだけとけ込むように努力してきたつもりでしたが、
半年いても、“外人!外人!”といわれるのは少しつらかったです。
私にとってはとても長い時間でしたが、
半年という時間は人間関係を築くには短すぎますね。
それでも中には名前で呼んでくれる人たちもいて・・・。
多分、8月にもう一度数日戻ります。
その頃には少し涼しくなっているようです。
これからは暫くハノイで、
せっせとドイツ語の学校に通って(ベトナム料金なのでとってもお得)、
9月からのドイツ生活に向けて準備開始です。
ハノイは涼しい・・・!?
田舎からハノイに戻ってきたんですが、涼しく感じます・・・。
田舎ではクーラーはありませんので、扇風機で過ごします。
しかし停電すること多々なので、扇子で過ごすこともあります。
救いなのが、風があること。
しかし気温は室内で34度、外だと多分40度くらいはあるのでしょうか。
血液も沸騰ているようで、体中に小さな赤いプツプツが・・・。
はじめは虫に刺されたのかなと思っていたのですが、
ベトナム人に聞いたら、体内の温度が上がってるからだということでした。
ホントかなあと思って、一日に何度か水シャワー
(といっても外が暑いので自然に暖かくなってるのですが・・・)
を浴び始めてから治まってきました。
そしてハノイに帰ってきてクーラーのある部屋にいると
かなり引いてきました。
やっぱり血が沸騰しかけてたんだ・・・!
地元の人は生まれてからずっとなので、慣れっこなんでしょうけど、
よそ者の私たちは、この暑さに倒されそうです・・・。
来月また戻りますが、今回よりもっと暑くなっていることでしょう・・・。
ベトナムのインターネット事情 Part2
以前(2/28)、プリペイド・カードをご紹介しましたが、絶対お勧めしません!
もし今ベトナムに滞在されていて買おうか迷ってらっしゃるのなら、
その手を引っ込めてください><!
というのは、そのカードは“一切他料金はかかりません”とうたっているのですが、
しかし実は“1分につき40VND”電話代外別途かかっているのです。
私は100,000VND(700円、21時間)を2枚と半分使って、
それプラス125,000VND、電話代として請求されました(怒)!
知り合いのベトナム人のご親戚が、電話会社で働いてらっしゃるとの事で
なぜ請求されているのか聞いて頂いて、その理由が分かったわけです。
またしてもやられました・・・ベトナム!
普通にアナログを使ってるほうが安かったです・・・泣。
ベトナムのお米
せっかくベトナムにいるんだからと、ベトナム米をずっと食べていましたが、
日本米と比べて、米粒が半分くらいで固目だからでしょうか、
少し物足りなさを感じていました。
そして田舎で買うお米には、時々小さな石が混じっていて・・・。
研ぐときに見落としてしまうと、食べててガリッ・・・!となります。
本来マメではない私は、よく見落としてしまい、痛い思いをしました><
なので、今回はハノイのスーパーでこしひかりを購入してきました。
美味しいです!満腹感もしっかり味わえます!そして石も入っていない(笑)!
やっぱり、生まれてからずっと食べている日本米が一番!と実感した瞬間でした。
“KOTO” in ハノイ
文廟のすぐ近くにあるストリート・チルドレンの為の職業訓練を兼ねた
非営利事業のカフェ兼レストランです。是非一度こちらのサイトをご覧ください。
http://www.koto.com.au/
はっきり言って外国人向けのお店ですので、店内はヨーロッパにいるような雰囲気です。
しかしハノイにしては少々高めですが、安心してお食事が楽しめます。
一品、50,000~80,000ドン(400~600円位)。
もちろんお飲み物だけでもOKです(15,000ドン~)。
お勧めはアップル・ケーキ(30,000ドン:約230円)。ボリューム満点です。
そしてジンジャー・ハニー・ジュース(20,000ドン:約150円)。アイスでどうぞ。
カモ肉のメイン料理(75,000ドン:約600円)やニョッキ(55,000ドン:約400円)も
大変美味しく頂きました。
主に接客してくれる子供たち(とは言っても多分15歳位と思います)も、
一生懸命さが伝わってきて、ハノイでは珍しく朗らかな気持ちになれます^^
時々、注文したものがテーブルに届くまで時間がかかることもありますが、
ハノイではよく苛苛するわたくしなのに(笑)、
それでも何故か不思議と“頑張れ~”という気持ちで待つことができました。
ハノイで歯医者さんに行く
ドイツに渡ってから、何かと歯医者さんにお世話になることが多いのですが、
ベトナムでもお世話になることになりました・・・泣。
ほとんどの海外保険が歯科はカバーしていませんが、
私が今入っているのも残念ながら適応外です。
以前にお勧めしたSOSクリニックなどの外資系のお医者様に行くと、
多分100USD(1万2千円位)はかかってしまいます
(先生とのお話で50USDというところが殆どです)。
今回はかぶせ物が取れてしまっただけなので、
ローカルのところを尋ねて見ることにしました。
ベトナム人の知り合いに、評判の良い先生を教えて頂いて、
取れてしまったかぶせ物は無事元に戻りました。
ちなみにお値段200,000ドン(1500円)、
かなりドキドキしましたが今のところ問題ないのでホッとしています。
今回元に戻すだけの簡易処置だけだったので、
日本に戻ったときに一から治療し直してもらおうと思っています。
前述の知合いも言っていましたが、
シリアスな治療は外資系か日本で処置することをお勧めします。
日本に長く住んでいたことのあるお医者様でもあるドイツ人の知り合いは、
ドイツよりも日本の歯医者さんの方が腕が言いとおっしゃっていました。
わたくしも、安心感も技術も合わせて、
( 例外もありますが平均的に)日本の歯医者様が一番と思います。
ところで、Banh khuc(バイン・コック)(路上で4000ドンで買えます)と言う、
もち米に緑豆が入っている一品が私は好きで時々食べていたのですが、
また取れてしまうかもしれないから、これを含めて粘りのあるものや硬いものは、
もう食べてはいけませんとお医者様に言われました(泣)。

